top of page
akhrknd
管理者
その他
プロフィール
登録日: 2024年12月5日
記事 (5)
2026年1月8日 ∙ 3 分
形から始めないということ
みなさんこんばんは。 今日は少し、関係ない話というか、常々思ってるメンズファッションについて書こうと思い夜な夜な更新します。 メンズファッションは、形のリファレンスがとても強い分野だと思います。 ミリタリー、ワーク、トラッド。どれも歴史があり、文脈があり、「なぜこの形なのか」を説明しやすい。正しさを共有できるという点で、とても成熟した世界だと感じます。 僕自身の原点も、古着でした。特に70年代の EAST WEST のレザージャケットは、本当にのめり込み、見つけては買い集めていた記憶があります。(高すぎましたが、、、、)今でも写真集で見る当時のレザーは格段に美しいなとたまに見返します。 ベルボトムを履いていた時期もありましたし、当時は、形や年代、空気感そのものに強く惹かれていました。 そしてその中で、たくさんの学びもありました。今でも、驚くような仕様の古着に出会うと、思わず心が高揚することがあります。 縫いの順番や、理由の分からない切り替え、一見すると非効率に見える構造。そうした細部に触れるたび、服は必ずしも合理性だけで作られてきたわけではない、ということを実感します。...
33
0
2025年11月18日 ∙ 3 分
最近考えている「ファッションにおける本質的なこと、再解釈するということ」
前回のブログから数ヶ月が経ってしまってまたもうちょっと更新したかったな、、、と前回投稿した日付を見て思いました。 ありがたいことに25AWのデビューシーズンの売れ行きは好調で、まだまだ安堵してはいけないですが、ありがたい限りです。26SSのデリバリー前にはアイテムごとだったり全体のコンセプトをこちらでまとめる予定です、、、!必ず! 最近、制作の合間や移動中に、本質って何だろうと考える時間が増えた。 たくさんの情報が流れてくる時代の中で、過去の引用やリバイバルも、技術の進化も、アイデアの断片も、 一度すべて同じテーブルの上に並んでしまった感じがある。 そこにいると、逆に「じゃあ、自分は何を“再解釈”しようとしているんだろう?」 という問いに向き合わざるを得なくなる。 ファッションは引用でできている。でも、それだけでは足りないし、 ファッションは歴史そのものが引用の連続だと思う。 ワークウェア、スポーツ、ミリタリー、フォークロア、ユニフォーム…。 誰かが生きた時代の空気や背景が服の形になり、それを別の時代がまた違う意味で拾い直していく。...
37
0
2025年7月4日 ∙ 2 分
「LAZARUS」を見て、なぜ人は"自分でありたい"と思うのか
「LAZARUS」を見て考えた、“余白”ということ 最近、渡辺信一郎監督の新作アニメ『LAZARUS』を観た。 『カウボーイビバップ』や『サムライチャンプルー』で知られる彼の作品には、いつもどこか“間”がある。空気の流れや、無駄とも思える沈黙が、物語の余韻として残る。でも今...
34
0
bottom of page