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STORY

SIGNの皆様、お客様、2日間ありがとうございました!

帰り、娘にミャクミャクのぬいぐるみを買おうとしたら財布がないことに気づく。もう終電間近。戻ることはできないよ……。


お店に置き忘れたと思ったけど、ない。


まさかとは思いつつ、昼に食べたラーメン屋に電話してみたところ、そこにもないとのこと。


「最後にもう一回調べてみます」と言ってくれて、電話を待つ。

しばらくして折り返しかかってきたけど、やっぱりない。


何店舗かあるラーメン屋だったので、最後に「ちなみに〇〇っていうラーメン屋さんですよね?」って聞いたら、


「違います」


って言われたwww


違うラーメン屋にあるはずのない財布を必死に探させてしまった……。

ほんと申し訳ない。


結果、ちゃんと別のラーメン屋さんに財布はあり、もう仕方ないので送ってもらうことに。

優しい…大阪の人優しい…



そんな感じで、ミャクミャクのぬいぐるみをお土産に、なんとかテンション下がらず帰路についています。


2回目となる受注会。

いろんな方と話せて楽しかったです。


1回目よりもたくさんの方と喋れたかなと。

MIDTHINGSに興味を持ってもらって、作ったものについて直接いろいろお伝えできるのがすごく嬉しくて、有意義な2日間でした。

ありがとうございました。


てかミャクミャク高いですね。


いい商売だ……。


うちのザンプモンスターもミャクミャクくらいになれたらいいのに…。

展示会が終わって、ひと段落するんだろうなと思っていたけど、結局バタバタしていたらあっという間に1週間。

車もぶつけた。免許を取ってから初めて。

警察も呼んで。

不幸中の幸いで怪我人はいなかったし、車も5mmくらいの傷で済んだ。でも、ぶつけた瞬間に一気にいろんなことが頭をよぎる、あの感覚は本当に苦手だ。できることなら、もう二度と体験したくない。

『ロボット・ドリームズ』も観た。

絶対アメリカの作品じゃないと思っていたら、原作はアメリカの作家さんだった。

セリフのないアニメで、1時間半。

すごく良かった。

喋らないのに引き込まれる。引き込む力があるからなのか、途中で「原作も喋らないんだっけ?」とよくわからなくなるくらい自然に観ていた。

画面の使い方も面白かった。セリフがないからこそできる構図や見せ方がたくさんあって、その制約を逆に武器にしている感じ。

「この画面だけでどう人を惹きつけるか」をすごく考えて作られているんだろうなと思った。最後まで退屈する瞬間がなかった。

明日から大阪でSIGNさんの受注会です。

いつも新幹線はギリギリに予約するんですが、お盆前だということを完全に忘れていて、見事に遅刻が決定しました。

すみません。

半年、もう経ったのか。早い。

27SSは26AWから地続きにありながら、より個人的な執着や、理由もなく好きでい続けてしまうものに目を向けて作ったコレクションです。

ファッションを好きになった最初の気持ちを、少しでも思い出してもらえるような服になっていたら嬉しいです。

8/8、8/9、大阪の皆さま、よろしくお願いします。

実家には、いろんな記憶が眠ったままだ。

昔大嫌いだった紫のストライプのシャツ。

今となっては逆に気になりすぎて、一度探しに行きたいと思うくらいだ。

何がそんなに嫌だったんだろう。

嫌いだったなら柄くらい思い出せそうなのに、紫だったことしか覚えていない。


昔必死に集めていた切手。

いとこにもらったキン肉マンの消しゴム。

さすがにもう残ってないだろうなと思う。

今ならめっちゃ高く売れるのに。


服だったり、本だったり、昔のノートだったり。

見返すこともない紙切れや、何に使うのか分からない小物だったり。

気づけば段ボールの中身は、必要なものよりそういうものの方が多かったりする。


子供の頃、お菓子のおまけを取っておくタイプだったと思う。

何かに使うわけでもないのに捨てられなくて、引き出しの奥に溜まっていった。

今思うと、欲しかったのはお菓子じゃなくて、絶対そっちだった。

今もそうだけど、どうでもいいものを何故か引き出しにしまってしまうことが多い。

気づけば引き出しはいつもパンパンだ。


最近、オカピを迎えに行った。

実家に置いたままになっていた古いぬいぐるみ。

小さい頃に買ってもらったものだ。

当時、オカピという動物を何かで知った。

キリンとしまうま、、、なんか小さい頃ながらものすごく神秘的なものな気がして

どうしても見たくなって、横浜の動物園まで連れて行ってもらった。

その帰りに買ってもらったのが、このぬいぐるみだった。

別に無くなっていても困らないし、誰かに捨てられていても仕方ないと思う。

それでも残っていた。

どうして残していたのかは分からない。

ただ、捨てられなかった。

どうでもいいことの方がどうでも良くない。




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